フユザクラ 06/12/07
銀座の新旧 06/11/26
すごい人! 06/10/29
MOVIN' OUT 06/08/05
 
運営:有限会社 おしゃれ企画

つれづれブログ
トップページ > つれづれブログ

フユザクラ

毎日通いなれた道、いつもと変らない光景。
道端の小さな公園でタバコを吸うサラリーマン達。
最近は喫煙者も肩身が狭いのだなと思いつつ、
見ると公園の奥で何か白いものがゆれている。
もしや、狂い咲きの花か?と思い近づいた。
なんと、桜の花が咲いているではないか。

DSC01018S.JPG

それも、何日も咲いていたらしく、散ってしまった花も多いようだ。
自分が毎日通う道で、変化が目に入っていなかったことに、ショックを受ける。
近づいて、愛でて、写真を撮った。他にも、携帯で写真を撮っている女性がいる。
やはり、この時期の花は、心を和ませてくれる。

DSC01016S.JPG

木には、「フユザクラ」との看板がかかってた。
何でも、10月頃から咲き始め、11~12月がピークらしい。その後も、ポツポツと数輪程度で咲きつづけ、春には、小花柄(サクランボの軸)の長い春花となって咲くという。
もうしばらく、楽しませてくれそうだ。

投稿者 nagano : 10:58

銀座の新旧

銀座 11月24日 014.JPG

銀座の古い店と言えばやはり1丁目や2丁目。かばんのタニザワ、帽子のトラヤ、
割烹の一乗寺など。その中にあってタルトのギブフェボンは、新人だが人気の店。
平日でも人が絶えない。生産農家から旬の果物を取り寄せている。
最近の人気はダヴィンチコート。ココアベースに謎のトッピング。まさに謎解きの味!!

投稿者 hanaoka : 15:01

エリア放送への期待!

西洋美術館.JPG

「何かひとつ大好きな作品があれば毎日の生活が変わる」 と 国立西洋美術館館長の
青柳正規氏は、本日の「ウェル.com美術館」ユビキタス・ネットワークス記者発表会で
プレゼンされた。「ワンセグ携帯」「ニンテンドーDS」を使う新サービスである
『ロケーション型サービスであるエリア放送』のデビューである。
日本を元気にする新しい文化のスタートの日である。
エリアポータル株式会社の加藤代表に期待したい。

投稿者 hanaoka : 21:48

すごい人!

京都06.10 014.JPG

大久保寛司さんは、すごい人! 365日沢山の人と会い、話を聴いて皆を元気にする。
大久保さんの話を聴くと、必ず新しい自分を見つけることができる。
大久保さんは、ことばを大切にする。その一つひとつがとても重たい。

☆「一番大切なことは、一番大切なことを大切にすること」
☆「あるべき姿を語るのではなく、あるべき姿を実現すること」

非行や不登校も、子供が「自分で成長を感じられない」ことと無関係ではないと思う。

  大久保さんの著書やビデオを紹介する。

『人と企業の真の価値を高めるヒント』 (中公文庫)
『こんな人と組織が生き残る』ー仕事を楽しくしていますか?-
(中央公論新社)
『仕事の壁を破るヒント』-自分が変わる「気づき」の60話 
(PHP研究所)
『経営の質を高める8つの基準』-日本経営品質賞のねらいー
(かんき出版)
『自分が変われば組織も変わる』-コミュニケーション上手になるー
(かんき出版)
『二十一世紀 残る経営、消える経営』(中央公論新社)
『ビジネスマンがもう一度「父親」になるための91のヒント』
(明日香出版社)

DVD-VIDEO
『〔ケーススタディ〕お客様大事の原点』
ー仕事と組織を見つめなおす12のヒントー(PHP研究所)

CD+テキスト
『仕事の壁を破るヒント』-大久保寛司が語る「気づき」の60話
(PHP研究所)

投稿者 hanaoka : 10:23

学力向上 そして生産性向上へ 大塚先生の食育改革

RIMG0296.JPG

長野県上田市(真田町)の大塚貢先生(現、上田市教育委員長)は、子どもたちと一緒に
学校を変えた。真田町は小中学校6つで1,200人の生徒数。非行や不登校をなくすため
に奮闘して大成功した大塚先生の話を聴いた。

キレる、イライラ、いじめ、無気力、貧血、骨折しやすい子どもたちの観察から始まる。
これらの子どもに共通の原因を発見する。朝食抜き、コンビニの簡易食で栄養欠乏状態。
早速家庭指導を行うが家庭の事情などで親にはなかなか解決できない。

そこで、学校給食で十分な栄養をつけるため、多くの対策を断行する。文科省始め
いろいろな抵抗があるが、大塚先生の“思い”がそれを乗り切った。
・ 米食中心に変える、かつ低農薬の真田米(当年米)
・ 地産の食材(大豆、野菜)
・ 魚中心のおかず(肉中心から魚へ)
・ レシピ研究で美味しい料理(これはすごく大切、子どもが魚を好きになる)
・ 栄養士により食育授業の実施

結果は、集中力が高まり、キレる子・貧血で倒れる子・中性脂肪過多・アトピーが
殆どいなくなった。米、魚、地産食材の力と残留農薬(アトピーの原因ではないか)の怖さを
思い知る。非行はゼロ、不登校も殆どなくなるという全国どこにもない成果を得る。

大塚先生の学校改革はこれで終わらない。「つまらない授業」の大改革に挑戦。
先生の指導力スキルアップを研究授業により達成。子どもたちの「自然を大切にする心」
「生きものと共生する心」を花の栽培を通して育成する。さらには、週末宿題を廃止して、
親と子どもが一緒に過ごす大切さを実行する。まさに人間改革である。

この結果、学業もうなぎのぼりで、ついには真田町のアチィーブメントテストの成績は、
全国トップクラスになった。大塚先生の“思い”により、子どもが大人を変えた。
大塚先生は、「少子化問題や医療費問題も、学校教育から解決のヒントがある」と言われる。

最後に先生が一言。「永田町や霞ヶ関そして丸の内も食堂を真田町学校給食の
レベルにすれば、日本の社会も少しは変わるのではないか」

投稿者 hanaoka : 19:06 | トラックバック

鎌倉の石窯ガーデンテラス

RIMG0314.JPG
小雨の降る中、坂道をあがると洋館風の建物が見える。門ではしっぽの長い猫のお出迎え。
大きなテーブルと瀟洒な内装、素敵なテラスと緑たっぷりの広い庭に、目が圧倒される。客席からは、ガラス張りのパン工房で石窯から出てくる天然酵母のパンが見える。

客の目的は、辰巳芳子直伝のスープである。冷たいかぼちゃスープがのど元を通ると
あー、生きていると感じる瞬間である。

投稿者 hanaoka : 18:55 | トラックバック

アメリカという国の不思議

京都議定書の調印を拒否したアメリカの話である。

ある女性が1年の生活を通して排出する二酸化炭素が14トンになることを計算した。これを吸収するためには11本の植樹が必要。その費用は57ドル。これを街の市民に問いかけ運動が始まった。国がどういう施策を行おうと、国民は自分の判断をもっている!(www.conservationfund.org)

次は、テラパスという、環境保護をビジネスにしてしまった会社。それがクールドライバーというwebサイトを制作、車の種類毎に排出する二酸化炭素を計算し、それを費用に換算する商売。
国が受け入れていないテーマでも、ビジネスは早い!(www.nativeenergy.com)

(NYTimesより)

hanaoka

投稿者 hanaoka : 23:08 | トラックバック

一人暮らしのお年寄りが願っていること

これは、ある行政が一人暮らしのお年寄りに聞き取りした調査結果である。
皆で解決方法を考えて見ませんか?

・ 講座や趣味に出かけたくても、生活機能が落ちてくるため、移動手段が限られる
・ 買い物を頼むとき、直接モノを自分で見たいという気持ちがある
・ 一人暮らしで配食サービスは必須だが、食を充実したものにして欲しい
・ 食事の献立(栄養や食事の注意点など)を指導して欲しい
・ 電球交換など「ちょっとしたこと」を頼みたい
・ 人と話したい、会いたい、という希望が強くなる
・ 病院の時間待ち対策には苦労している

Hanaoka

投稿者 hanaoka : 21:12 | トラックバック

MOVIN' OUT

ブロードウェイミュージカル「MOVIN' OUT」を観てきた。全編をビリージョエルの音楽で綴ったブロードウェイミュージカルの来日公演である。同作は2003年のトニー賞の最優秀編曲賞と最優秀振り付け賞を受賞している。

舞台は1960年代のアメリカ、高校を卒業した恋人たちは浮かれ騒いでいたが、そこにベトナム戦争の影が近づいてくる。やがて、彼らも出征し恋人との別れがやってくる。
長かった戦争は終わり若者たちは故郷に帰ってくるが、あるものは星条旗となって国に帰る。帰還兵たちは失われた時間を取り戻そうとはしゃぎ、一人残された者は恋人のいなくなった空白に胸を痛め、ある帰還兵は戦争の恐怖から逃れるためドラッグにまみれた日々を送る・・・・・

ベトナム戦争がアメリカ国民に残した心の傷の深さ、そして戦後の日常を取り戻すためのあがきとも呼ぶべき心情が、戦争という非日常への嫌悪感として伝わってくる。

このミュージカルは全編を通じ台詞というものは殆どなく、ストーリーはビリー・ジョエルのオリジナル音楽だけ(もちろん歌詞も変えていない)で綴られる。時代背景を得た歌詞は、台詞となってストーリを紡ぎだす。また、Piano Manただ一人が狂言回しとして歌うスタイルである。出演者たちのダンスは、ストーリーをそして心の内側を言葉よりも豊かに表現する、トニー賞の受賞もうなずける。
昔、歌詞の中身もわからずに聴いていた懐かしい曲が全編を彩り、見ている者もその時代に戻ってしまう。この様なオリジナル音楽だけで綴るミュージカルをジュークボックスミュージカルというらしい、納得の命名である。また、この作品はダンスミュージカルとしても楽しめる。

ベトナム戦争後も世界で戦火の途絶えることはない。ベトナム戦争がアメリカ国民に残した心の傷の深さがこの作品への共感の源泉だとしたら、と思うと少し切ないものを感じつつ劇場を後にした。

投稿者 nagano : 20:41 | トラックバック

QOL(Quality of Life)とは -鎌田實と高橋卓志ー

QOLについて語る二人の思いは、重く深い。私たちに問いかける「時間とは一体何?」
時計ではかることのできない時間、人が人らしく生きることを可能にする時間、人のこころの内の時間、祭りのとき・遊びのとき・自然と過ごすとき人は自由な時を感じている。

現代社会は超特急に乗り込み猛スピードで走り続けている。そんなに急いで余った時間を何に使うのか。余った時間をまた自分を失うために使う。飯田線のような各駅電車に乗り、途中の駅や伊那谷の風景に浸ることが、時間を見つけることではないか。今は途中を見失った時代。途中を切り捨てた時代。途中には、障害者・病人・子ども・高齢者などがいる。
プロセスを省いてしまうと人間が関わりをもてない。

真田中学校には、かりがね精神といい、「磨き合う知性」・「感じ合う心」・「鍛え合う身体」・「見つめ合う命」を育てている。人と人、人と生き物、人と自然が共生して一つになって
始めて生きている、ということを学んでいる。大塚貢先生の指導による。

QOLは命の質。自分の人生を生きるということだと思う。

投稿者 hanaoka : 08:37 | トラックバック

かんてんぱぱ「天国の経営」

“かんてんぱぱ”の塚越寛会長のことである。逆境の中、二宮尊徳先生を慕い、
努力を積み重ねてこられて、現在のすばらしい会社を築かれた。

経営とは何か? 深い思いで、社員の立場になって皆の幸せとは何かを考えた。
― 社員の幸せを通して、会社が成長し、社会に貢献すること ― 
皆の健康、生活、人生の喜び、仕事の喜びを一人ひとりが得られる方法を考え、
たくさん実践してきた。

その結果、皆に安心感、信頼感が育った。モラルがすごく高くなった。
皆が自分で何をやるべきか分かっている。会社と社会への貢献のバランスを
持った人間性育っている。お客様からいつも感謝されている。
パートナーから信頼を得ている。社員が協力しあっている。

「凡事継続」。今でも毎日考え続けている。会社の清掃は40年間、早朝やり続けて
いる、社員も皆自発的にやっている。これからも社会への還元を実践してく。

実際、経営者が社員を信頼して任せることは簡単ではないこと。ものすごく大変な決意
と忍耐、そして経営者としての努力が必要である。塚越さんが天国の経営者といわれる
所以である。